地域・在宅福祉サービス
放課後等デイサービス
地域で生活する発達障がいの方で、発達に課題のあるお子さんを中心に個々に合わせた支援を行います。(知的障がいの有無は問いません)
相談支援事業所 たいよう
知的障がい、発達障がいの方々に特化して適切な計画相談支援等を実施するために、専門的な知識・支援技術を持つ相談支援専門員を当事業所に1名配置しております。
日中一時支援事業(日帰り型)、短期入所事業(宿泊型)
当学園には、ご家庭で子どもさんのお世話ができない場合などに、一時的にお預かりする日中一時支援事業(日帰り型)、短期入所事業(宿泊型)がございます。
利用形態 | (1)日中一時支援事業 (日帰り利用型) |
・4時間未満 ・4時間以上8時間未満 ・8時間以上12時間未満 |
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(2)短期入所事業 (宿泊利用型) |
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受入人数 | (1)日中一時支援事業 | 20名以内 |
(2)短期入所事業 | 入所定員の45名以内(但し、空床の場合とする。) | |
サービス内容 | (1)日中一時支援事業 | ・レクリエーション活動(あそび活動) ・食事、おやつ ・その他日常生活における介助及び看護等 |
(2)短期入所事業 | ・レクリエーション活動(あそび活動) ・食事、おやつ・入浴 ・その他日常生活における介助及び看護等※但し、食費及びおやつ代については、利用者の実費負担となります。 |
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サービス利用までの手続き | サービスを利用される際は、お住まいの市町村への利用申請及び当学園との契約が必要となりますので、詳しくは、居住地の市町村福祉課までお尋ねください。 | |
利用の際の お願い |
(1)利用の際に持参していただくもの | ・受給者証 ・着替え ・歯ブラシ ・ハンカチ、タオル ・定期薬(服薬されている方のみ) ※薬袋には、必ず、「利用者氏名、服薬日及び時間」を記入してください。 |
(2)利用申込み方法 | 当学園との利用契約後は、随時、受付を行っておりますので、電話もしくはファクシミリにてお申し込みください。
※定期的に利用される方については、ショート利用申込書に必要事項を記入して提出してください。 |
障がい児等療育支援事業
障がい児等療育等支援事業とは? |
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「子供の育て方はこのままでいいの?」 「子供の将来はどうなるの?」 「誰に相談すればいいの?」 「どんな福祉サービスがあるの?」 そんな様々な不安を抱え、地域で生活されている障害をお持ちの方とその家族の方々が、住み慣れた 地域で安心して生活していただくために、相談に応じたり、関係機関・団体等との連携を図り、各種福祉サービス提供の援助や調整を行います。1人では解決の扉が開けないとき、 そんなときはお気軽にご相談ください。いっしょに考え、そして行動しましょう。 なお、費用は無料です。もちろん秘密は守られます。 お気軽にご利用ください。 |
訪問療育相談 |
担当職員が、希望する在宅障がい児(者)の家庭に定期的もしくは随時訪問し、療育相談等を行います。 |
外来療育相談 |
主にひまわり学園に来ていただき、各種相談を受けたり、福祉に関する情報の提供を行います。 |
地域生活支援 |
コーディネーターが定期的もしくは随時家庭訪問や電話連絡等をとおして、相談を受けたり福祉サービスを受けるための連絡・調整・相談等を行います。 《事業所支援》 障がい児(者)の通う保育園や作業所等を訪問し、そのスタッフの方々へ療育に関する相談等を行います。 |
利用対象地域は? |
原則として、宮崎市とその周辺地域ですが、利用対象地域外の方で相談されたい方は、ご連絡ください。県内では他にも事業を実施していますので、最寄りの施設をご紹介します。 |
利用手順や内容は? |
障がい児(者)本人あるいは保護者の方、または関係者の方が「ひまわり学園」までご連絡ください。
本人及び家族 |