８月２６日に西都市民会館にて、宮崎県障がい者芸術文化支援センター主催「多感覚セッションワークショップ」が開催されました。講師は向陽の里の音楽療法士が担当いたしました。

参加者は楽器に触れたり、体を動かしたりして、お一人おひとりが感じるままに、元気よく大きな模造紙に筆を走らせていました。たくさんの笑顔であふれたワークショップとなりました。

【向陽の里　多感覚セッション過去の記事一覧】

2022年6月22日掲載【エントランスホールにてアート作品を展示しました】

2022年6月23日掲載【「サウンドスケープ」～音の風景を描く～】

2022年11月14日掲載【作品展「多感覚な展示会From向陽の里」を開催中です！】

2022年11月21日掲載【秋の写生体験を実施しました】

2022年11月24日掲載【エントランスホールにてアート作品を展示しました】

2022年12月14日掲載【今年も多感覚セッション作品展示会を開催しました】

2023年5月30日掲載【４年目のこいのぼりプロジェクト】

2023年8月16日掲載【エントランスホールにてアート作品を展示しました】

2023年9月15日掲載【「UMK 24時間テレビ」に出演しました！】