「竹の子」が表紙を飾りました!
『手をつなぐ』5月号
この表紙の絵を描かれたのは、かしのき寮の「森本 進一」様です。寮の作業で掘った本物の竹の子を題材に描かれました。大きな竹の子に驚きながらも、細かい部分までじっくりと観察し、クレヨンや絵の具などを使い分けて、立派な竹の子を完成させていました。
~表紙に選ばれて、森本様のコメント~
「竹の子を描くのはすごく難しかったけど、自分の絵が選ばれてとても嬉しいです。皆それぞれ違うから、自分にしかできないものを大事にしたいです。」
この表紙の絵を描かれたのは、かしのき寮の「森本 進一」様です。寮の作業で掘った本物の竹の子を題材に描かれました。大きな竹の子に驚きながらも、細かい部分までじっくりと観察し、クレヨンや絵の具などを使い分けて、立派な竹の子を完成させていました。
~表紙に選ばれて、森本様のコメント~
「竹の子を描くのはすごく難しかったけど、自分の絵が選ばれてとても嬉しいです。皆それぞれ違うから、自分にしかできないものを大事にしたいです。」
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