7月21日(火)の土用の丑の日に、利用者の皆様は「うな丼」を食べられました。土用の丑の日は暑さが最も厳しい時期に栄養価の高いうなぎを食べて夏バテしないようにするとの風習がありますが、香ばしいうなぎの匂いに季節を感じられたり、うなぎを食べながら昔の思い出を話されたりする利用者もおられました。
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